オフィスのクリスマスプレゼント



職場の面々に配られたオフィスからのクリスマスプレゼントはこちら。
マカロンが有名な、でも世界的に知られるフランスはアルザス出身のパティシエ銘柄Pierre Hermé ピエール・エルメのマカロン。


© TOMATO / "Gourgmets Garden" de Mme.TOMATO


本当は、クリスマス直前に日本の忘年会のノリで皆で美味しいレストランへ出掛けよう! と意気込んでいたのですが、各々他の仲間と同じような企画が先に決まっていたために、なかなか全員の都合が揃わず、「じゃ、年越してからひとしきり落ち着いた頃に(新年会のノリ)」ということになり、だけれどクリスマスを前にして何もないのも寂しいもんね、と太っ腹に。

とびっきり美味しいこれらマカロン、お値段もとびっきりです。 高い。
毎月のように新作が出て来て、12月頭に出たのは何だったかな。
薔薇風味が大のお気に入り。 他に抹茶風味、マロン(抹茶クリームもちょびっと加えられているのだけれど、私の好みではちょっと邪魔。 マロンが負けてしまう)、マルメロ(花梨に似たもの)、ショコラノワール(ブラックチョコレート)&カシス粒入り、白トリュフ風味もなかなか面白い。

1月25日に再びワサビ入りが登場予定とのこと。
舞い戻ること間違いなし。


© TOMATO / "Gourgmets Garden" de Mme.TOMATO


各店舗宝石店のごとく丁重に袋や専用ボックスに詰めてくれるらしいのですが、皆散り散りになる金曜の晩に、月曜の朝買って来てくれる?との命で会社のカードを渡された私。
一番アクセスが便利な、シャンゼリゼの凱旋門目前にあるPublicisdrugstore(バー、レストラン、キオスク、雑貨、書店、薬局兼総菜&パン屋、ちょっと高級目コンビニみたいなもので、夜中の2時まで開いているので便利)にて購入。

数ダースのマカロンを抱えメトロへとエスカレーターを下りながら、「ああ、出勤するよりその辺のベンチに陣取って、ひと箱ペロッと平らげてしまいたい!」の誘惑が・・・


© TOMATO / "Gourgmets Garden" de Mme.TOMATO


もちろん、皆の喜ぶ顔が見たいのも山々なので、きちんと遅刻もせず出勤しましたが。
私もひれ伏す食いしん坊の同僚一人、オフィスを留守にしていて夕方戻る予定の1人を待つため、まだ配っていないのに、ランチを終えた途端、
「デザートにマカロン〜」
と冷蔵庫へ走り、待った!の声もなんのその、頬張りながらデスクへ戻って来て。

夕方配った後、私もさすがに誘惑に負け、その晩帰宅した時は1ダースパックが10個入りということになっていました。

今年の私のクリスマスプレゼントは、もっぱらこのマカロンでした。
頂くほうじゃなくてあげる方ね。
そもそもオフィスでのクリスマスプレゼントがこのマカロンになったきっかけが、同僚の引っ越し祝いで彼女の新居に集った時に手土産に持って行ったのを彼女がいたく気に入ったためで、イヴの晩をすごした人のお宅にもこれを手土産に。


© TOMATO / "Gourgmets Garden" de Mme.TOMATO


イヴ用に24日当日買いに行った際、1日家で保管しておくなんて酷すぎる! と、おやつ用に2つ3つ調達せずにはいられず、結局自分用プレゼントと甘やかしたことを呟きつつ、これまたペロッと平らげてしまって。


© TOMATO / "Gourgmets Garden" de Mme.TOMATO


高いは高いけれど、ろくでもないチョコレートバーをかじるのに比べたら、遥かに嬉しいおやつです。
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by mmetomato | 2009-12-28 04:33 | 時事フランス


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