サンタクロースへの手紙


12月に入ったのね、と思ってひと呼吸したら、もうクリスマス前夜だった! という気分の今年。
毎年1年早いけれど、今年はまた更に加速した気がします。

子供の頃父によく、「おいTOMATO、大人になると1年はもっと早くなるんだぞ」としばしば言われたもので、果たして大人といのはいかなる次元に飛んで行くのだろうか? と不可解に首をかしげつつも、その首をブンブン真横に振っては、「これ以上早くなるわけないもんっ」と言い張ったものでした。



© TOMATO / "Gourgmets Garden" de Mme.TOMATO

本当はクリスマス前にアップロードしたかったこの写真。
もう十年以上前から、「あの時の父は正しかった」と悔いつつも認めざるを得ず、と〜っくにクリスマスは終わってしまったのですが、恒例の子供達のサンタクロースへ送付用「リスト」。

「Cher Père Noël」
(シェール・ペール・ノエル:親愛なるサンタさんへ)
を冒頭に、ズラ〜ッと列挙された欲しいものリスト・・・
まったく近頃の子供ったら、両親共働いているのを良いことに(なのかしら?)、なんとまあ欲張りなこと!


© TOMATO / "Gourgmets Garden" de Mme.TOMATO

私の子供時代は、「う〜ん、AにしようかBにしようか」と、たった1つだけのとっておきのプレゼントをサンタさんにお願いすべく、散々迷ったというのに。
一挙にリストしてサンタクロースに送りつけようなんて欲は全然無かったわ。

5歳と7歳だったかな、仕事仲間の3人息子のうち2人のリストでして、1ヶ月も前に用意して、「サンタさんに送ってね」とママに渡し、受け取ったママは忙しさにデスクの書類の山に突っ込んだまま、クリスマス近づく週末を前にして書類をひっくり返して掘り起こし、オモチャ屋へ走って戻った月曜、ひょこっと届くは、上の息子による2通目の「サンタさんへの手紙」。

「1通目のリストのトップにあったオモチャを買って来た直後、よりによってそれだけが最新リストに欠けてるのよ!」と彼女(ママ)。
「もうサンタさんに1通目を送っちゃったから、2通目は無効だって言っておけば?」と私。
「それがね、母(チビ君達の祖母)ったら、じゃあ2通目は急いでサンタさんにE-mailしてあげるからね、って!」

ウハハ、と仲間一同。
その晩「サンタ代理ママ」は、プレゼントチェンジに再びオモチャ屋へ走って行きました。
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by mmetomato | 2009-12-28 04:23 | 時事フランス


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