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バルセロナ:ランチ1


きちんと順を追って掲載したかったのですが、あきらめました。 まばらにあっちこっちへ話が飛びますが、一通り載せた後でサイトのほうにまとめ直そうと思っています。
ブログのスペースも限られているし。

さて、街の風景も興味深いながら、食も見逃せないバルセロナ。
「タパス」が大分日本でも知られるようになったかと思います。 ご存知ない方のために目一杯簡単に説明するなら、カフェ(喫茶店)と日本の居酒屋ごちゃ混ぜにしたような「バル(ないしバール)」と呼ばれる小さなカフェ兼レストランが街中に沢山あって、バルセロナ人達は一杯飲んだりちょっとつまんだり食事したりと大活用していまして、「タパス」と呼ばれるのは、そういったところで提供される小皿料理のことです。
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バルセロナ到着翌日午前のミーティングを終えたアシャンプラ地区のオフィスから見送られながら、「この辺でちゃっちゃと食べられる美味しいレストランはない?」と尋ねてみたところ、「2ブロック先の角のレストラン! 美味しいわよ」と教わったものの。
来る時に歩いた道で、「あのちょっと高そうな店じゃ?」と思った通り。 タパスを願った私達の狙いとはクラス違いで、テラス席でも小皿をホイホイと注文するのではなく、半ばフランス式にきちんと1皿ずつサーブされるスタイルで、もう1、2ブロック歩いて最初に現れた庶民的なカフェのテラスに席を見つけた私達。

座るや否や早速、直前のミーティングのレポート用メモを打ち込む同僚、私はざっとメールチェック。
この頃涼しかったパリから真夏気温のバルセロナに飛び込んだものだから、すっかり喉が渇いていたので、シュタッとやってきたウェイター(店主と思しきおじさん)にひとまず、
「アグア・コン・ガス・ポルファボール!」(ちょっとスペイン語ができる同僚)
「アグア・コン・ガス・ポルファボール!」(「私も」というフレーズを知らない私)
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ず〜っとダイエット中の同僚はひたすら「サラダ」に執着し、2種類頼んでみたところ・・・
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上はサラダ菜にトマト、オリーヴ、アンチョビ、ピーマン、そして豆腐のようなフレッシュチーズを沢山あしらったもの。
下は、他のバルでもよく見掛ける「ロシア風サラダ」と命名された、日本のポテトサラダのようなもの(むしろフランスのサラダ・ピエモテーズのようなもの。ポテト、ツナ、その他諸々のマヨネーズ和え)。
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ダイエットと言う割には、コロッケにかぶりつく同僚・・・
だからいつまでもダイエットし続けるんだってば。
「あ・・・ 残りあなた食べなさい!」
かじりかけを押してよこす彼女。
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決して「太っている」類じゃないんですけどね。
女性らしさに留まる程度に、あるべきところにちょっと保ち気味、というのが気になるらしくて。
女性は皆、スリムであろうが「この辺がちょっと・・・」と気になるもので。

数ヶ月前に彼女の元夫(娘のパパ)の家にお邪魔していた時、彼女が居ないのを良いことに「フランソワーズはデブだ」とふざけて言い放つ元夫(別れても仲良しでしょっちゅう集っている)に「デブは言い過ぎ!」と激しく反論する娘(17才)と私、それを受けてフランソワーズの現彼がぼそっと曰くは、
「ちょっと肉ついてる方がセクシーだよ、女って」

女性誌が何と報道しようとも、フランス人男の80%は、こんな本音を隠し持っているものです。
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グルメ・ガーデンの多国語食材名称表作成時の記憶から、スペイン語は分からずともなんとなく、どれが野菜でどれが肉かくらいは想像がつく私。
お腹ぺこぺこ、しかも今回のバルセロナステイ初のタパスだったので、二人共勢いづいていて、結局3人分くらい注文してしまい、せっせと平らげました。

上はソーセージ。 茹でただけ。
粗挽きなので脂っこかった。
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こちらは、フランスで言う「ミラノ風カツ」、日本風に言えば薄っぺらいトンカツ。
「ダイエットとは口ばかり」な私(むしろダイエットは延々「明日から」)同様、結局フレンチフライまで食べ尽くす我ら2名の「永遠に続くダイエッター」。
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観光客が集うようなバルじゃなく、やって来た人が私達のテーブルの端っこに立てかけてある小さなお品書きを、
「もう注文し終えた? 借りていい?」
と気軽にさらって行き、隣に着席。
街の一杯飲み屋のような小さなお店でも、フランス感覚では遅めのランチタイムに着々とテラス席が埋まって行きました。

なんだかスペイン人って、一日中なにか食べているように見えるのよね・・・
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by mmetomato | 2009-10-17 19:18 | フランス国外
ちょっとフランスを留守にして


「ししとう」を食べに飛行機でひとっとび。
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この図(上)で、行き先を見抜ける人は多いんじゃないかな。
日本じゃありませんが、9月だというのに同じ位暑い。

ちっともサイト復旧もブログの更新も進まず、覗きに来て下さる方に申し訳ないのですが・・・

へとへとでパリへ戻り(トゥールへ戻る暇なし)、写真を整理したら出張先で写してきた諸々をアップロードします。
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by mmetomato | 2009-09-13 06:35 | 料理
とあるParis郊外のパン屋にて


エクレア(Eclair エクレール)はフランスのパティスリーの定番、似たようなもので同じくらいよく見かけるものに「Religieuse ルリジウーズ」があります。
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上、向こう側の雪だるまのようなシュー2段重ねがその「Religieuse」。修道女の類に見立てているんでしょうね。 二段重ねの丸いエクレアのようなものです。
あ、ちなみに「シュー chou(x)」は仏語、キャベツの意味。 日本ではまるで「フランス菓子の定番」のようなシュークリームですが、フランスでは「Chou a la creme シュー・ア・ラ・クレーム」という名はあっても、まず滅多に売っていません。
シュー生地のヴァリエーションは色々あるんですけどね。

写真はいずれもパリ郊外のパン屋さんにランチ用のサンドイッチ調達に出かけて写してきたものです。

他に写っているのは、Religieuseの手前の白にショコララインのが日本で「ミル・フィーユ(この発音だと仏人には「千人の女の子」に聞こえてしまうので要注意)、フランスで「Mille feuilles ミル・フゥイユ(カタカナにするのは無茶。下手すると〝千の発掘〟にもなりかねない)」、さらに手前がやはり定番の「Opera オペラ」、一番手前のタルトレットは洋梨とアーモンド。
ここでちょっと風変わりなお菓子に出会いましてね。

ショコラ chocolatとcafe カフェのエクレアに挟まれた、大小2つ重ねたのではなく同じサイズの丸い、ショコラ、カフェそれぞれのシューを並べたこちらは「Divorces ディヴォルセ」。
「離婚した二人」といったところでしょうか。
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さしてパティスリファンではないため、さほど頻繁にこういうお菓子を買いに行くことがないながら(買うより作る方が倍楽しいので)、他で見たことがありません。
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最後のオマケは、こちらもやはり定番もムラング Meringue。
お菓子作りに使った残りに卵白で作るのが主なのですが、近頃のパン屋さんは業者から「黄身だけパック」や「白身だけパック」などを買い求めているようなところが多いので、もはや必ずしも「残り素材のお片づけ菓子」ではなくなっています。

一見普通のパン屋だけれどここ、アラブ系の多いパリ郊外にある上、店主もアラブ系で、上の写真は全てひと月ほど前に写したものですが、先日ラマダン(イスラム教徒の断食期間)開始日前日の朝に前を通りかかったら、大きなトレイに山積みにしたアラブ系のお菓子をせっせとトラックに積み込んでいました。
恐らく、ラマダン開始前夜のお祭り(そんなのあったかしら?)用なのでしょう。
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by mmetomato | 2009-09-06 22:26 | デザート
とあるParis郊外のパン屋にて


エクレア(Eclair エクレール)はフランスのパティスリーの定番、似たようなもので同じくらいよく見かけるものに「Religieuse ルリジウーズ」があります。
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上、向こう側の雪だるまのようなシュー2段重ねがその「Religieuse」。修道女の類に見立てているんでしょうね。 二段重ねの丸いエクレアのようなものです。
あ、ちなみに「シュー chou(x)」は仏語、キャベツの意味。 日本ではまるで「フランス菓子の定番」のようなシュークリームですが、フランスでは「Chou a la creme シュー・ア・ラ・クレーム」という名はあっても、まず滅多に売っていません。
シュー生地のヴァリエーションは色々あるんですけどね。

写真はいずれもパリ郊外のパン屋さんにランチ用のサンドイッチ調達に出かけて写してきたものです。

他に写っているのは、Religieuseの手前の白にショコララインのが日本で「ミル・フィーユ(この発音だと仏人には「千人の女の子」に聞こえてしまうので要注意)、フランスで「Mille feuilles ミル・フゥイユ(カタカナにするのは無茶。下手すると〝千の発掘〟にもなりかねない)」、さらに手前がやはり定番の「Opera オペラ」、一番手前のタルトレットは洋梨とアーモンド。
ここでちょっと風変わりなお菓子に出会いましてね。

ショコラ chocolatとcafe カフェのエクレアに挟まれた、大小2つ重ねたのではなく同じサイズの丸い、ショコラ、カフェそれぞれのシューを並べたこちらは「Divorces ディヴォルセ」。
「離婚した二人」といったところでしょうか。
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さしてパティスリファンではないため、さほど頻繁にこういうお菓子を買いに行くことがないながら(買うより作る方が倍楽しいので)、他で見たことがありません。
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最後のオマケは、こちらもやはり定番もムラング Meringue。
お菓子作りに使った残りに卵白で作るのが主なのですが、近頃のパン屋さんは業者から「黄身だけパック」や「白身だけパック」などを買い求めているようなところが多いので、もはや必ずしも「残り素材のお片づけ菓子」ではなくなっています。

一見普通のパン屋だけれどここ、アラブ系の多いパリ郊外にある上、店主もアラブ系で、上の写真は全てひと月ほど前に写したものですが、先日ラマダン(イスラム教徒の断食期間)開始日前日の朝に前を通りかかったら、大きなトレイに山積みにしたアラブ系のお菓子をせっせとトラックに積み込んでいました。
恐らく、ラマダン開始前夜のお祭り(そんなのあったかしら?)用なのでしょう。
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by mmetomato | 2009-09-06 22:21 | デザート
友人とランチ(Tours)


パリに居る間に遊びに来て、借りていたアパートに泊まって行った友人も居たけれど、さほど遠くもないトゥールながらそうそう皆が皆ホイと来られるわけでもないので、私の帰りを待ち焦がれていた友人からランチのお招きを受けて、でもお家でなくレストランへ。

早速、アントレは鴨の砂肝のサラダ。
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サラダを下敷きに、鴨の脂でじっくり柔らかく煮込んだ砂肝を散らしたもので、気軽なレストランやビストロでよく見かける人気かつ定番の前菜です。
これ、アントレなのですが、立派に一品料理としてこれで食事を終えても良さそうなボリューム・・・
もっと軽めかと思ったんですけどね。
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メインは鯛のクリームソース。
上左が鯛のフィレで、クシ切りレモンが乗っているのはズッキーニのグラタン。 これは家でもよく作ります。
右手前は、根セロリ、ニンジン細切りにシューロマネスコ。 お野菜の蒸し煮。

これだけ平らげれば十分でしょうに、調子付いていた私達、最初っからデザートも注文しておいたので、
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「Efeuill1e de poire au chocolatエフゥイエ・ドゥ・ポワール・オ・ショコラ」
多少歯ごたえが残るかな、というギリギリラインの柔らかさの洋梨のコンポートのショコラがけ。 ショコラは勿論温めて溶かしたショコラです。

気軽なイタリアンレストランなのですが、トゥールにしてはちょっと洒落たプレゼンテーションを心がけている風で、一等地じゃないものの意外に人気のお店なんです。

これだけ平らげて胃袋のどこに隙間が残っているんだか? と我ながら思うも、食後のカフェは欠かせず。
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この後ブラブラとウィンドウショッピングに出かけ、まだ午後半ばだけれど暑くなってきたから家に行こうか、それともカフェのテラスに寄り道するかと迷いつつ歩いていたら、別な友人から「もしかして街ぶらついていない? 近くに居るなら服を見立てて欲しいから来てくれない?」と、折しも丁度前を通りかかったギャルリーの中のお店に居るというので合流し、彼女のショッピングを口実に、ブラブラ歩きとショッピングとカフェでの長話全てを網羅して、丸一日外で過ごしてきたのでした。

さすがに夕食は大分軽めにしました。
お腹にどっしり! というようなお料理じゃなかったけれど、出されたものは美味しければ自動的に全部食べてしまう私。 勿体無いとかケチな性格というわけではないけれど、どうも昔から女の子らしく(もう〝子〟なんて言えませんが)「うわ~ん、お腹いっぱいでもう食べられな~い」なんて、お皿の端っこをつついただけで匙を投げる、なんてことができない性分でして・・・
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by mmetomato | 2009-08-11 05:39 | トゥール Tours
モンマルトルでのランチ:5月のパリ


パリへ戻って、時間もちょっと戻って、前回のパリ出張の際にまた打ち合わせで寄ったモンマルトル。 この時は、狙っていたアパートに空きがなかったので、知人の知人づて「内装工事がほぼ終わりにさしかかったところでまだ完璧じゃないんだけど・・・」と言われながらも、「危なくなく安心して眠れれば十分、どうせ日中はオフィスか外での打ち合わせに出歩いているから」と気軽に貸してもらったアパルトマンステイだったので、レピュブリック広場とバスティーユ広場の間辺りからメトロで同僚に合流し、打ち合わせ直前の僅かな時間に大急ぎで平らげたランチ。

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先日「パリで一番深いメトロ駅」と題してちょっと書いた、「Abbesses:アベッス」駅間近のカフェのテラスに場所を探すも、普通の人の昼食時に食べ逃した同類って、もの凄く多いもので。
上のカフェを狙ったのに席が無く、後ろを振り向いて1つだけ空いていたテーブルめがけて二人でシュタッと走り出してまんまと着席。
柱に張り出されたお品書きを吟味する日本人観光客と思しきアジア人お二人、席取っちゃって悪かったわね・・・ なんて呟きつつ。

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居心地良い庶民的なこの界隈でも、さすがにパリ、しかも毎日午後にワッと増えるのが恒例の観光客はテラス席にも地元人に混じってチラホラいて、アメリカからと思しき英語の女性二人が凄い勢いでフォークを口へ運ぶのを横目に、昼食を食べ逃すまいと急ぐ私達。

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ランチなので、しかも土曜だというのに仕事の打ち合わせなんて入れてしまったものだから、ワンディッシュだけでさっさと済ませようという魂胆ながらも食いしん坊二人のこと、しっかり食べごたえある品をそれぞれ選び、
上は私の「Sourire d'agneau:スゥリール・ダニヨ」、子羊肉。
蜂蜜入りの甘辛ソースとピュレ添えで、よくよく煮込まれた子羊肉の柔らかいこと!
パリって、下手にレストランへ入るよりも、こうしたビストロ紛いのカフェの方がずっとお料理が美味しかったりするもので。

「やっぱりあなた、日本人だったのねぇ」
と、腹ぺこを抑えて、ナイフとフォークを構えながらもカメラを向ける時間を譲ってくれた同僚の冷やかしを受けながら大急ぎで写した下は、鶏肉のファルシ。

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ファルシと言っても丸ごとチキンに詰め物をしたのではなくて、開いたお肉にバジルソースを塗ってトマトを散らしてクルクルと巻いてローストし、冷まして切り分けサラダと共にあしらったものです。

これ、作るのはもの凄く簡単そうで、ローストするとパサパサになりがちなチキンに程良く焼けたトマトの汁が染みてしっとりめに仕上がっている上、作り置きできるので、断然近々家で作ってみよう! と思った嬉しい1品。

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もちろん、美味しいものに目のない私達、双方のお皿を突っつき合いながらも「オヤジペース」で勢い良く平らげて、あまりに急いで食べ過ぎたので実は約束の時間までに間が出来てしまい、ちんたらちんたらお散歩しながらモンマルトル地区の端っこ辺りにあるランデヴー(約束)の場所へ向かったのでした。

途中、映画(或いはドラマか?)の撮影セットを準備している場所があったので、その写真を後日掲載します。
まだ撮影はスタートしていなくて、「時代物のセットの準備がほぼ出来上がった」という程度なので、まさか有名俳優に出会した、なんて話じゃございませんが。
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by mmetomato | 2009-05-26 20:12 | パリ Paris
パリ4区:バラの木通りの名物


去年迄、パリへ出かける度に必ず通り抜けていた道「Rue des Rosiers リュ・デ・ロズィエ」、直訳するとバラの木通り。
俗に言うユダヤ人街でもあって、色々な所出身のユダヤ系のお惣菜や書店が、雑貨やデザイナーズブランド、その他衣料品店等と共にの機を連ねています。

シナゴグと呼ばれるユダヤ教会と共に小学校もあるので、テロ警戒中だと機動隊が偵察していたりする地区でもあり。
そんな中でも観光客を集めるのが名物サンドイッチ「ファラフェル Fallafel」。

お昼時をちょっと超えた辺りで通ったので、今回は私は食べませんでしたが、まるっきりヴェジタリアンにもOKな筈のサンドイッチで、ポケット状のピタパンに白&紫キャベツの千切り、玉ねぎの千切り、揚げたナス、そしてファラフェルの名の元であるヒヨコ豆のミニコロッケをビッチリ詰めて、好みによって白いソースかピリ辛ソースか(両方もOK)をかけてもらいます。



この日私は、久しぶりのパリだしと一人でだけどお寿司でランチにしたので、この道は通り過ぎるだけ。
そもそも一人で大きなサンドイッチを道端でガバッと口を開けて食べる気になれないし、テイクアウトするには今回の滞在先モンマルトル迄じゃ距離があってステュディオへ戻る迄にパンがふにゃけて冷めてしまうし、まだのこと。 店内で食べるにも混んでいて食いっぱぐれてもねぇと思いまして。
ちょっと後ろ髪惹かれましたけどね。 1日どう頑張っても3度迄しか食事できないのが恨めしかったりして。

代わりに、これまで撮る機会の無かったファラフェル屋さんを写して来ました。
私が気に入っている、かなり人気の緑の入り口が目印の Las du fallafel が閉まっていたのでなおのこと、他2店の行列が凄かったです。

上は、私はもう2度と行くまい!と思っている、でも世界のガイドブックで緑のお店に追いつけ追い越せの勢いで紹介されている Chez Marianne シェ・マリアンヌ。
既にこのページに書いたことがありましたが、一度この店内で食事した時に隣の席に居た可愛らしいラブラブな外国人カップルが、それぞれ別な品を注文してお互いのお皿の中身を味見しあっているのを見たウェイトレスのオバちゃんが、「あなた達、両方注文すりゃいいじゃないの、倍請求するわよ!」などと(厳密な表現は忘れましたが)とつっかかっているのに出会したから。
効果不幸かカップルは仏語は分からなかったようですが、オバちゃんの剣幕(険悪とも言える)に恐縮して、可哀想に、以後ちっちゃくなって食べていて、さぞかし不味い食事となってしまったことでしょう・・・
隣に居た私達も気分悪かったくらいですもの。



Chez Marianne はロズィエ通りから北側に折れる角にあり、その西側にほんのちょっと行った所のまた別なファラフェル屋さんが上。
近頃ここの人気も大分上がっているようで、年々行列が長くなっている気がします。
私はここのは食べた事がなくて、お向かいのユダヤ風パン屋さんでベーグルを買い求めるのが毎度のコース。 ベーグルは、この近くにあったアパート滞在中のランチか夕ご飯用に。

ロズィエ通りにあるお惣菜屋さんで気に入っているのが下の向こう側に写っているイエローが目印のお店。
結構高いんですけどね。 1人よりも4人位で少しずつ色々買って味わうのがオススメ。
チーズケーキはじめ、やはりユダや料理として知られるパティスリーの中でもケーキ類は、甘味控えめでパーツが大きくて結構嬉しいショップでもあります。
ここから東寄りにワンブロック歩いた角にあるお惣菜屋も悪く無いので、こちらのイエローのお店が毎年7月に休暇でしばらく閉店するので、こちらが閉まっていると向こうへ行くのが私の常。



韓国人かしらね、若くて可愛い双子みたいな女の子達が、具の詰まったファラフェルにどこからかぶりつこうかと右から左から、覗き込みつつおちょぼ口でお上品にかじっていたりして。

しかしまあ、ファラフェルもまた価格上昇しましたわ。 今確か1つ3.50ユーロ辺りだったかと思います。 もう1年この辺りで食べていないので、また上がっているかもしれないけど・・・

最寄り駅はメトロ1番線の Saint Paul サン・ポール。


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by mmetomato | 2008-09-12 01:51 | パリ Paris