カテゴリ:フランス他地方( 6 )
エッフェル塔の恋人達



「マダム或いはマドモワゼル」の、美しき「おみアシ」に見とれて、



裾広がりの下から「ノゾキ」を実行してみたりしても、



決して引っ叩いたりしないカノジョは「la Tour Eiffel :エッフェル塔」。

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by mmetomato | 2007-08-23 02:15 | フランス他地方
再びパリ:バスティーユ広場〜リヨン駅


パリ4区、バスティーユ広場la place de la Bastilleと12区のリヨン駅la gare de Lyonを結ぶ通りにある、「Le Viaduc des Arts:ル・ヴィアデュック・デザール」。
アート/芸術高架橋と名付けられたこちらは、かつては国鉄路線の線路があった高架橋。
高架橋としては1859年築、バスティーユBastilleとヴァンセンヌVincennesを結んでいたそう。
今からほんの10年ちょっと前(1994年)に完了した修復&新デザインで、橋桁の間に木枠付きのガラスを張って、蜂の巣のごとく各穴にアーティストを詰め込んだ、面白い企画が成功を成しています。



avenue Daumesnilを辿るこの高架橋には、ご覧のようなカフェもありますが、割と多いのが家具や調度品などのデザイナーのアトリエ&ショールーム。
アーティスト達のためのスペースのようなところなので、みせびらかすようにガラス張りのウィンドウから、アトリエで働く様子を覗けるようなところもあります。
「ほっほ〜、神田のガード下で、ビールケースを2つ3つ積み重ねてテーブルにした立ち食い焼き鳥屋とはワケが違うノネ」とは、初めて訪れた時の私。
ほんの数年前のことです。

こんなアトリエやら、こんなアトリエ&ショールームやら、そりゃもう神田ガード下とは違いますわ。
(神田のほうも、夜7時頃行くとそれなりに面白いです。 かつて時々お世話になったものでした)

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by mmetomato | 2007-08-07 06:16 | フランス他地方
パナム・プラージュ再開



Paname = Paris。 セーヌ川沿いに人口ビーチを作る「Paris Plage パリ・プラージュ」が20日から、今年もスタートしました。
パリ市が、ヴァカンスに出かけられないパリ人のためにと開催しているもので、今年6年目になります。




実は、何年か前に写した写真を探したのですが見当たらなくて、同じセーヌ川沿いの夏の風景でも、パリプラージュ終了後の写真です。
上は、セーヌの中州の端っこで日光浴していた男性カップル(と思しき2人組が他にもぞぞろ)。
上手い具合に顔を隠していたので、橋の上からちょっと失礼して。




普段は車の往来多い道の一部を通行止めにして、砂を運び込み、椰子の木を並べ、トランポリン、シャワー、寝転がれる椅子etc. 歩行者天国として一般公開されるものです。
日本のニュースでも扱われていたので、ご存知な方も多いことでしょう。

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by mmetomato | 2007-07-22 00:44 | フランス他地方
「レの島」その3



イル・ドゥ・レへ出かけた目的は、知人夫妻の結婚ウン十周年のお祝い。 この島にあるお友達の別荘を借りて皆で週末を過ごすという企画だったので、あまり観光らしい観光をする間もなくて、のんびりあちこち巡る事ができず、観光らしきことといえば先日の港を少しお散歩しとほんのちょっと浜辺へ出かけただけなのが少々残念。

島ですから完全に海に囲まれているけれど、海だけでなくこぢんまりした島内の家並みや畑(ジャガイモが有名)、塩田その他のどかな田園風景を眺めてのんびり過ごすヴァカンス客が夏にはかなり増える別荘地といえば、
次のようなお宅が大半です。




地階だけの、或いは高さがあってもせいぜい1階(日本で言う2階)迄のこぢんまりしたお家の並びは、どこも両開きの雨戸が濃いグリーンに塗られていて、殆どに共通するレンガ色の屋根と共に色合いが統一されています。
他にもいくつか家並みの写真があった筈なのに、どこへしまい込んだやら見つからず、あまり質のよくない画像ですけれど、殆どのお家がこんな感じ。
そして、これまた皆で揃って種を蒔いたかのようにタチアオイが高く丈を伸ばして、様々に彩りを添えています。

連休や夏の休暇を過ごせるようにとこぞって別荘を買う人が増えたお陰でここ数十年で地価が沸騰し、以前からこの土地を所有する人や、そうした家族から相続した人などが、地価に伴って上昇する不動産税の高さに苦しんで手放さずを得ないのだ、なんて話が時折話題にのぼります。





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by mmetomato | 2007-07-18 16:51 | フランス他地方
「レの島」の港



昨日のお塩屋さんはじめ、その他諸々お土産物屋が軒を連ねる小さな商店街は、「Ile de Ré イル・ドゥ・レ」の港サン・マルタン・ドゥ・レ Saint Martin de Ré。

私は「レの島」などと直訳して呼んでいますが、ちょっと前の隔週誌OVNIで紹介されてた記事には、単に「レ島」と記されていました。
日本のオフィシャルな呼び方というのは、決まっているのかしら?




上は、その港の一角にある小さな小さなヨットハーバー。
ヨット自体は買うことができても、東京都心の駐車料金と同じようなもので、停泊料が高くて尻込みする人が多いらしいです。



出かけたのは、6月だったかな。
真夏には観光客集う人気の島ですが、商店街に近い界隈は人が集っていてもまださほど混雑する風もなく、観光に来ました! というよりも、住んでいるか、別荘で週末を過ごしにまた来ました、といった風な落ち着いた感じの人の集まり具合。




海辺ですから、空と海に合わせたブルーをあしらうカフェが多いのに加え、ヨットハーバー界隈でも、小さな灯台から続く堤防沿いをお散歩する人、日光浴する人も、80%位がまるで示し合わせたかのように青、白、紺の服を着ている辺りが、海水浴場とはちょっと違った気取りなのやら?

お天気に恵まれて、心地良い午後のお散歩でした。


<本日の仏単語>
・港 port ポール
・船 bateau バトー
・海 mer メール
・灯台 far ファール
・白 blanc ブラン(男性形) / blanche ブロンシュ(女性形)
・青 bleu ブルー(男性形) / bleue ブルー(女性形)
・紺 bleu marine ブルーマリン(男女同形)


<本日のバックミュージック>

CalogeroカロジェロのAlbum「Calogero(カロジェロ)


Dailymotion.comで見つけたVIDEO:
“En Apesanteur”


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by mmetomato | 2007-07-11 05:05 | フランス他地方
「レの島」のお塩



お塩と言えば、ナントNantesに近いゲランドGuérande産が有名ですが、海辺のあちこちで作られています。

(先日のちょこっと予告通り、短いヴァカンス、しかももう何年か前になりますが、ラ・ロシェル界隈へ出かけた時の写真より)




フランス西部、ポワトゥー Poitou地方の港町ラ・ロシェル La Rochelleにほど近い小さな島、イル・ドゥ・レ Ile de Ré。
直訳すると「レの島」。
上は、そのイル・ドゥ・レの特産物&お土産物屋さんの並びで見つけたお塩屋さん。




日本では「塩田(えんでん)」、フランスでは「saline サリーヌ」と呼ぶ、田んぼのように区切った「畑」に海水を薄く引き込み、干して結晶化したものがお塩になります。
食卓塩の作り方は、他にもいろいろあるんですけどね。

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by mmetomato | 2007-07-10 00:04 | フランス他地方