カテゴリ:未分類( 20 )
ブログ転居のお知らせ


細々続けてきたこちらのブログ、
スペースがいっぱいになってしまったので、一旦次のブログスペースにお引越しします。

http://mmetomato01.blogspot.com/

投稿文以外は仏語のままなのだけれど・・・
(日本語パソコンだと日本語表示されるのかしら?)

ちなみに、過去の掲載分のログは目下サイトのほう
http://www.franco-japonais.com/tomato/jnal/idx_nv.php
に復活&転送中です。

やりたいことは山ほどあるのに、なかなか手が回らず進捗状況はエスカルゴペースですが、今後もどうぞよろしく。
[PR]
by mmetomato | 2010-04-04 18:37
TOMATO復活


長らくご無沙汰していましたが、ようやく復活しました。
私自身はいつも通りピンピンしていたのですが、引っ越しに手間取り、やっとこ住まい落ち着いてもインターネット導入に時間がかかり、ようやくネットアクセス導入後初の週末。
私には珍しく、「さて、この週末は家に缶詰になって、ちっとも進められずにいたグルメ・ガーデンの再構築とブログを手がけよう!」と友人達の誘いを断って“孤独な作業に没頭するのダ!” なんて意気込むも、家に居たら居たでちょいちょい人がやって来て、ち〜っとも落ち着かず。
実家に電話すると約束していたのもままならず、でも約束は果たさねば!と、電話したらしたであまりに久しぶりなので3時間に渡り・・・



そんなこんなで、クリスマスはとっくに終わり、
(写真は、毎年1月恒例のクリスマスツリーの道端放置。この時期特別のミニトラックが回収にやって来るのを待っている図)



毎年恒例の「また1つ年取る日」も終わり、
(写真は当日新居を覗きに来た同僚の手土産兼誕生日プレゼント。100%食べ物・・・)



年越しパーティーもあっさり過ぎてしまい、
(上は盛大にパーティーを開催した仕事仲間の家にて。オフィス間近なので仕事の後そのまま残って手伝いつつ、総勢50人からのメンバー集合待機中の図)

もう1月も末日になってしまったのね。

毎日の食事は2日に1度の割でちゃちゃっと作り置きでしのぐのが目下時間的に精一杯なので、新しいレシピに着手する前に、サイトの完全復旧目指してその作業を優先します。
こちらのブログのアップデートもね。
[PR]
by mmetomato | 2010-01-31 22:35
Paris ツタ赤く染まる秋


10月に入ってから、奇妙な暖かさが続いているパリですが、気がつけばツタの葉が真っ赤に染まり、はらりはらりと鮮やかな色をまき散らし始めています。
c0120322_5284281.jpg

街で見られる紅葉の中で最も気が早いツタの葉ですが、ぶどう狩り祭りを待たず先週収穫されてしまったというモンマルトル(ずっと、モンマルトルが唯一のブドウ畑と思ってそう書いてきましたが訂正。他に2カ所、パリ市内にワイン用ぶどう畑があるんですって。土曜のお祭りで歴史の専門家から教わった話)のブドウの葉も、半ば紅葉しかけ。
c0120322_52923100.jpg

前世紀だか19世紀だかに、ポコッと地盤沈下したことがあるという、ベンチが沢山あって一休みする人が常にいるこの広場も、枯れ始めたマロニエの葉が秋の絨毯を用意し始めて。
c0120322_5301418.jpg

読書する人の姿が、一番よく似合うシーズン。

ワイン用のぶどう狩りは9月に入る頃にあちこちで盛んになるので、9月=秋、というわけでもないのですが。 それにしても、一昔前なら9月も半ばになるとセーターにスカーフを巻いてジャケットを羽織りたくなる涼しさになるのに、近年ではちょっと寒くなってもすぐまた暖かい日が戻ることが多くて、夏はピタッと終わっていきなり秋、という切り替わりの鮮やかさが少なくなっている気がします。

地球温暖化を、真夏以上に実感する時期。
奇妙に暖かかったパリ、月曜からやっと季節らしい涼しさが戻るようです。
[PR]
by mmetomato | 2009-10-12 05:33
風変わりなフィナンシェ


モンマルトルから降りてきたお隣の地区、パリ市内の9区(モンマルトルは18区)の小さな道端にあるパン屋さんのウィンドウ。
幾度か前を通りかかった際に気になっていたお菓子があります。

c0120322_0231057.jpg


マドレーヌのお隣に沢山詰まれた、なにやら宗教チックな渦巻き三つ葉。
ふんわりしたマドレーヌよりもややドライそうな焼き菓子で、綺麗な濃い目のきつね色が美味しそうなような、でもドライ目な風貌になんだか堅そうな風にも見えて、手を出したことがなかったところ。

c0120322_0234321.jpg


「小腹が空いた、おやつ買う!」
と言い出した、ダイエットなんて言葉には一生絶縁したきりなんじゃないかと思しきスリムな友人。
「あれ、なんだろね。食べてみたい?」
と誘惑の声。
「いや、おやつはいらない」
誘惑に抵抗してみる私、でもすっかり体はパン屋の扉向き・・・

1枚目の写真はウィンドウの外からじゃなくて、パン屋さんのOKを頂いて店内で写したものです。

実はバターたっぷりのフランスの焼き菓子として日本でも知られる「フィナンシェ」で、通常は金塊型なのですが、パン職人さんがブルターニュ出身なので、地方のモチーフを取り入れてこんな形に焼き上げているのだそう。

パリ人を除くあらゆる地方のフランス人もそうながら、ブルターニュ人って物凄く「地元」意識が強くて、地元を離れて何年、何十年経過しようが「僕はブルトン/私はブルトンヌ」とやたら口にするものなんですよ・・・

ちなみにこのフィナンシェ、みっちりと生地が密ながらも味わいはなかなか良かったです(おやつはいらない、なんて言いながらも私、「味見しない?」の誘惑にあっさり折れまして。食欲というより好奇心の勝利。なんてただの言い訳かしら)。
[PR]
by mmetomato | 2009-07-20 00:26
Paris - Tours


前回ちょっと無理矢理積雪のトゥールの写真を、雪が降った日から数日遅れでアップロードしたきり、サボッていましたが。
元気です。

仕事に精を出しすぎて、うっかり気軽に引き受けたあるブログのゴーストライターに手を染め(アルバイト程度に時々ね)、それらにエネルギーを吸い取られてしまった挙げ句、グルメ・ガーデンのサイトとブログにまで手が届かないまま日数ばかり経過してしまい・・・




相変わらずトゥール/パリを行ったり来たりしています。
でも、どうも観光地には全然縁がなくて、ポストカードよりちっちゃなエッフェル塔を目を凝らして眺めて、「ああそうか、今日はパリだっけ」なんて調子で。

上は、相変わらずモンマルトル(すっかり気に入っています)のサクレ・クール寺院側の高台からのパリの眺め。
フェンスに囲まれた合間からカメラを構える人が居て、丁度エッフェル塔の遠景を良い具合に捉えられる辺りが、カメラのファインダーに併せてチョッキリ切り取られているのを見つけましてね。
一眼レフの鼻先が丁度ハマるサイズに綺麗に切り取られているの、分かるかしら。


[PR]
by mmetomato | 2009-02-01 18:53
Bonne année !


あけましておめでとうございます。
グルメ・ガーデン(ブログじゃなくてウェブサイトの方ね)は昨年末近くに10年目に入り、サイトの更新頻度が私の望みに反して著しく減ってはおりますが、まだまだ放り出す気はありません。

思えば、楽しみの一環として作り始めたサイト作りながらも、お料理や食材についての知識を深めるのみならず、ウェブサイトの作り方から写真加工(Photoshopの使い方)を覚え、1つ1つは些細な事でも手がけて来た事のそれぞれが、何かと仕事に役立っています。
ウェブマスターを仕事としているわけじゃないので、いずれも「プラスアルファ」の知識、かつプライベートな楽しみと仕事は別と思っていても何かと繋がって来るもので、全然違う業種でいながらもそういうオマケ知識って案外役立つもので、何につけ身に付くことってやっておいて損じゃないんだなあと思うことしばしば。

さて。 新年を迎えたのに伴って、サイトのウェルカムページの画像を差し替えています。
元の絵はこちら。




パリ市内を練り歩いていた時に見かけたショーウィンドウで、「お正月」の雰囲気にピッタリなデコレーションだひどく気に入って、2009年の新年に使おうと写して来たもの。
ちょっと加工して年賀状に・・・なんて思っていたのですが、ポストカードのほうは結局時間がなくて断念。
でも暮れ差し迫って「新年の挨拶カードのアイデアがな〜い!」と助けを求めて来た友人に多少加工したファイルを贈りました。

世間なり世界なり案外狭いものなので、ひょっとしたら私のサイトやブログをご覧の方の中に「よそで見たわよ?」という方が出現しかねないかも。


[PR]
by mmetomato | 2009-01-01 22:02
フレーヴァー・ティーバッグ


一時期色々買い集めていた、フレーヴァー・ティーのティーバッグ。
近頃また、国内での人気アップ中のようで、各社こぞって新商品を出しています。
しょせんティーバッグ、しょせん合成の香りだからと、ここ数年は缶入り茶葉かティー専門店のもの以外には見向きもしなかったのですが、私もついに、新商品シリーズの誘惑に負けました。

中でも気に入っているのがこちら。



「5 fruits rouges:サンク・フリュイ・ルージュ」、「5つのベリー」で、種類や数はさておき、「Thé aux fruits rouges:テ・オ・フリュイ・ルージュ(赤いベリーのティー)」なんていうのは、今やここのフレーヴァーティーのスタンダードです。

お茶というものの人気度、それこそイギリスやインド紅茶から緑茶緑茶、日本の緑茶、はたまた更なるマニアでパリに住んでいたりすると抹茶にまで手を出すくらい、ここ最近の「お茶」の注目度からして、フランス人の間で高まっているので、それに便乗しようという各メーカーの魂胆もあるのでしょう。

Liptionって、私の好みから言うと茶葉自体に風味がないのでずっと避けていたのですが、この5つのベリー・ティーは、香りにくじけました。 いえ、くじけたのはLiptonを拒否することにであって、香りに対しては見事に誘惑に負けた形です。
オフィスに、保温ポットにこれをいれて時々持って来る人が居て、午後の彼女のお茶タイムになると室内に香りをプンプンさせていて、その香りの良さに数人誘惑されて「買っちゃった」なんて聞いてはいたものの、私は「Lipton嫌い!」とレジスタンスを続けていたのに。

相変わらず「紅茶」としては全然美味しくないけれど、いやはや、大半は合成だろうとは知りつつも、結構幸せな気分に浸れるミックスベリーの香りなんですよ。

同じシリーズにもう2つ、気に入っている、でもかなり妙なお茶があるので、そちらもまた後日登場させます。


[PR]
by mmetomato | 2008-09-25 07:05
食堂 Le réfectoire


先日「カフェ」と書いたカフェ、どうやら「食堂」だったみたいです。
写真を見ていて、店名がそうなのに今気付きました。



店主なのか雇われ店長なのか、若いお兄さんがポツンと一人TVを見上げていて、平日の夕方とは言え、中は空っぽ。
どこにも「ネットできます」なんて書いていないけれど、声をかけたらアクセス用の長〜いパスワードを渡してくれて、このまま5〜6時間居座っても放っておいてくれそうな雰囲気が有り難い。

オシャレで人気のカフェ なんていう所より、何かすることがあって入るなら、結構こういう所が狙い目なもの。
もっとも、あまりに静まり返ったカフェでオーナーがおしゃべりだったりすると結局何もできず話し相手に終わりました なんてこともあるから、入ってみるまで分からりませんけどね。
一度家でネットが使えず、急遽飛び込んだ市内のネット専用ショップで店主らしきお兄さんに話し相手に選ばれたら最後、何しに来たんだか分かってないでしょ?と引っ叩きたくなる勢いで(急いでいたのでなお苛々)、しばらく無視していたらやっと気付いたらしく黙ってくれるも、チャッカリしゃべり続けた15分程の料金も徴収されていて、以後二度とそこへは行くまいと・・・ 思っていたら、気付いた時にはそのお店、潰れていました。

なんて話はともかく、このカフェ。



中学生のノートの端っこの落書きコレクションのようなものが壁に掲げられ、他に装飾らしきものもナシか、とちっちゃなエクスプレッソカップを目一杯傾けてふっと天井を見上げたら。



IKEAかFLY辺りで売っていそうな、或いはそのキッチュさからかえって超高級デザイナーズアイテムだったりしかねない(個人の家じゃないから、そんなことはなかろうかとは思います)、奇天烈なランプが天井でうねっていました。
ちっとも美しいとは思わないけれど、70年代的内装の部屋を1つ作りたくてウズウズしている私には、その「美しくなさ加減」が結構気に入る部類。
全てが丸く無いところがポイントかしら。
配水管の端切れでもリサイクルして作れそう。


[PR]
by mmetomato | 2008-09-06 18:42
モンマルトルの丘にて:その1

やっと、観光的写真。
いわずもがなのサクレ・クール寺院 L'Église Sacré Coeur。
この屋根を見ると、ヒマラヤ杉の松ぼっくり・・・杉だから「杉ぼっくり」? ともかくその木の若い実を思わずにはいられない。



この辺り、きっとウジャウジャ居るだろうと思って楽しみに出かけたところ、驚く程日本人観光客の姿が見られなくて、その点では今回一番拍子抜けした場所でした。
日本人観光客がいっぱい! という環境って、トゥールじゃあまり見られないので、ちょっとワクワクしていたのに。
変な所で物知りな相棒に、帰宅してそう話したところ彼曰く、
「何年前の話だったか、Sacré Coeurは日本人に凄まじい人気で、それを狙う犯罪(しょせんピックポケット程度)が多いからって、ツアー会社がザッパリ切り捨てた地区だって聞いた事があるよ」
だそうで。

エッフェル塔界隈に比べると、観光客目当てにチープなミニチュア模型やばらっと連なった時代遅れのポストカードを売りつけようとするようなのは少ないし、妙に友好的な外国人観光客が大半で、全然危ない気配はありませんでしたけどね。
ちょろっと中国だか韓国だかの個人旅行者らしき姿は見かけました。



上は、多分、映画「アメリ」にも登場していたような気がするメリーゴーランド。
出て来なかったかな。 2度ほど見た筈なのだけど、あまり好きな映画じゃなくて・・・

でも、後日その映画で一躍スターとなった某所に触れます。

ちなみに朝は結構人が少なくて、ゆったり写真を撮りたいなら結構お勧め。
8〜9時頃に出歩くと良さそうです。
一番上の写真は確か、仕事前に散歩した朝撮影だった筈。


[PR]
by mmetomato | 2008-08-29 04:13
マグレブ化するフランス

お昼休みのカフェテリア、厨房が放つフリッツ(フレンチフライ/フライドポテト)やお肉、食後のコーヒーの香りに混じってどこからともなく漂って来るは、爽やかなミントの香り。
目覚ましや口臭予防にガムやフリスク等を口に放り込む人も居るけれど、私の鼻がキャッチしたミントは、どう嗅いでみても「ミントティー」。
ここで言うミントティーは、ミントの葉っぱを煎じたハーブティーではなくて、マブレブ系(北アフリカのモロッコ、アルジェリア、チュニジア)の人達が、多くの日本人にとっての緑茶のように日常的に親しんでいる、中国緑茶ガンパウダーにフレッシュミントの葉と角砂糖をたっぷり加えていれたお茶です。

厨房と隣り合わせのカフェテリアの一角には、給茶器ならぬ、日本でもドライブイン等でよく見かける、カップがポトンと落ちて来て暖かい飲み物が得られる自動販売機が用意されています。 メニューに多少ヴァリエーションはあれど、大きな会社や会社のカフェテリア、大学等ではお馴染みのこうしたコーヒーマシンといえば、濃淡コーヒー、カップッチーノ、ホットココア、牛乳、紅茶がおおよそのチョイス。
たまに、それらにインスタントの野菜スープが加わるくらいです。



上が、そんなコーヒーマシン(伸びて来た手は、私のじゃありません)。 どこも殆どこのスタイル。
一番上の黄色い帯の「SUCRE(スュクル)」で、プラスとマイナスボタンでお砂糖の量を調整し、その下にズラッと並ぶ番号ボタンで好みの飲み物を選んで購入する自動販売機。
価格は、場所によって多少幅がありますが、0.40〜0.60euros程度。

色々な組織集う大きな建物地階にあるカフェテリアには、建物内部からも外部からも昼食に人が集うので、人種多様なフランス人達、北アフリカ系もチラホラ見られて、鼻先に漂ってくるミントティーの香りに、てっきり私はそういう人達が保温ポットにお茶を用意して自宅から持って来て食後に飲んでいるのかと思ったら。



一昔前には考えられなかった(&私が知る限り見た事のなかった)ミントティーが、メニューの下の方に加わっていました。

こういう機械は、「Fontaine d'eau(フォンテーヌ・ド:直訳すると水の泉。給水機のこと)」や自動販売機同様、専門の会社が設置・管理しているもので、れっきとした商品販売なので、おのずと商売戦略も関わって来て、場所によって売れる品が異なるでしょうから商品ラインナップもそれに基づいて異なる筈。
ざっと見渡すところ、とりわけアラブ系(ないしマグレブ系)が多い風でもないのでなおのこと、私にはとても意外に思えたチョイスで、ある意味ちょっとしたショックでした。

手書きの白いラベルが、そのミントティーです。
「Thé vert menthe テ・ヴェール・モントゥ」&
「Thé vert menthe (fort)」、
共に「(緑茶の)ミントティー」。 FORT フォールは濃いめ。 何が濃いのか明記されていませんが、ミントの香り強め、或いは緑茶濃いめのいずれかでしょう。

クスクスやタジーヌといった北アフリカ料理レストランも多く、今やフランス人にとってもクスクスは、日本人にとってのカレーライスのごとき国民食。 それらのお料理を楽しめるレストランは多く、加えて、ケバブと呼ばれるフランス版ファストフード(多少違いあるものの近隣国でもよく見かける。日本ではドネルケバブと呼ばれるとか?)的なサンドイッチ屋さんでも、食後にサービスしてくれるお茶がミントティー。
フレッシュミントの芳香豊かで、ベタベタしそうに甘いお茶。

大雑把に「アラブ(アラブ系)」と呼ばれるマグレブの人達は、フランスの移民の中でも最も多いのではないかと思うくらいそこら中に居て、二世三世(彼等はフランス人、或いは重国籍)もわんさか。
おのずと、昔ながらのフランス人の間でも、彼等のカルチャー(広い意味でね)はかなり知られていて、ミントティーも恐らく知らない人の方が少ないこととは思うのですが、コーヒーの自動販売機に加わるほどにマグレブの日常がこの国に浸透していたのか! と改めて思い知らされました。

ミントティーが、誰かの保温ポットじゃなくてこのマシンの仕業と知って改めて眺めてみると、「紅茶」がメニューになかったのがまた意外。
マグレブ系移民及びその二世、三世で家庭内であちらの伝統を受け継ぐフランス人は増える一方なので、もう何年かしたら、ミントティーも定番メニューになっていかねないかも・・・


オマケに、「コーヒーマシン」と言っても、フランス人(にも色々居るのでひとまとめな言い方は正しくない。ここでは、少なくとも3〜4世代はこの国に根付いている人達というニュアンス)に親しみ深いココアはスタンダード。
紅茶も、ある所にはあるのですが、上のマシンにはありません。
最も頻繁に見かけるチョイス(上のマシンなど比較的ベーシック)を挙げると:
 Café expresso カフェ・エクスプレッソ(エスプレッソ)
 Café long カフェ・ロング(水増ししたコーヒー、アメリカンよりは濃いめだと思います)
 Café crèle カフェ・クレーム(クリーム入りコーヒー)
 Café au lait カフェ・オ・レ
 Cappuccino カップッチーノ
 Lait レ(牛乳)、 Chocolat ショコラ(ホットココア)
 Thé テ(紅茶)
その他時々見かけるもの:
 Soupe スゥプ(スープ)
 Moccaccino モカッチーノ
 Choc-o-lait ショッコレ(ホットココアの一種、恐らく銘柄名)
 Café vanille カフェ・ヴァニーユ(ヴァニラ風味のカフェ、ここ数年の流行)
といったところ。 こういう商品セッティングもマーケティングが関わる筈で、移民が多いとか年齢層(各種学校・大学・会社の別等)などで内容が違うものでしょうから、他にも品目チョイスはあろうかと思います。


[PR]
by mmetomato | 2008-05-01 06:14