2009年 07月 30日 ( 1 )
Paris 壁面アート


落書きも、ある程度のレベルになるとアートと呼びたくなるものもあって、どこの国のどういう職業の人だったやら、規定のサイズに落書きさせて「芸術作品」として扱って・・・ 競売にかけたのだったかな、TVで聞きかじって、「規定サイズに自由に落書きさせる」という、小学校1年生の夏休みの課題のようなアイデアがひどく気に入ったのに、聞いたのに忘れたのかチャンネルを変えてしまったのか、結末は全く記憶にありません。

さて。 昨日の「路面アート」に続いて、こちらはいわゆる落書きの延長で工事中か何かの壁を賑やかに彩っていたもの。

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パリ郊外に限りなく近い18区かな、郊外から同僚に家の近くまで送ってもらった車中より。

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次は、日を改めてモンマルトルはサクレ・クール寺院前のフュニキュレール(Funiculaire)ことケーブルカーと平行した、モンマルトルで最も長い階段に平行した、更にお隣の階段の途中にて。

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割と新しいものです。
なかなか手が混んでいて、割と広いギャルリーの壁なので、きっとアーティスト(例え「自称」でしかなくとも)に好きに描かせたのでしょう。

好みかどうかはさておき、「絵」として出来の良いものは、そうそうそこらじゅうで出会えるものでもなくて、どうしようもない正に「落書き」の方が、遥かに多いです。

とかくだだっ広いのっぺりした壁や、お店の閉じたシャッターを見るとカラースプレーをシャカシャカ振って色を吹き付けたくなる人は多いらしく、見るからに、「くだらないタグを描かれるくらいなら、ええいっ!」とばかりに、シャッターに勢いある「落書きタッチ」で店の宣伝を塗りたくった商店は多数あります。

カメラを向けたくなるほどのお店を見かけたら、またちょこちょこ撮り集めようかと思っています。
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by mmetomato | 2009-07-30 06:59 | パリ Paris